採択率

先日、小規模事業者持続化補助金《コロナ特別対応型》の第四回受付締め切り分の採択発表がありました。

前回の採択率が33.9%。今回は、52,529件の申請があり、15,421件が採択。採択率は29.3%。

前回よりもさらに下落。

採択事業者15,421件のうち10,400件が事業再開枠の申請を行っていたとのこと。

採択事業者のうち、約67%が事業再開枠の申請者ということになりますから、事業再開枠の申請を行っていなかった申請者にとっては厳しい結果となってしまいました。

こうなってくると、補助金としては比較的採択されやすいと言われている小規模事業者持続化補助金も、そうではなくなってしまったのかなという印象です。

申請時に提出しなければならない経営計画書の作成も決して簡単なわけではありません。むしろ、この採択率ですから、その難易度も上がってきているのではないでしょうか。

とは言え、コロナ特別対応型は時限的な政策でしたので、すでに公募受付は終了となっています。

今後、小規模事業者持続化補助金の申請を行う場合は、いわゆる「一般型」の一択になります。

この一般型も、現在はすべての公募分の受付は終了しています。次回以降はの公募要領は本日時点では公表されていません。

時限的に追加されていた、「事業再開枠」や「特例事業者の上限引上げ」については、第4回締切分で終了とのこと。

次回公募受付分から、公募要領も大きく変更となるようです。

新しい公募要領が公表されたら、内容を確認し、当ブログで解説記事を書いていきたいと思います。