【六甲山ハイキング】芦屋川~荒地山(岩梯子)~東おたふく山~奥池~観音山

今年の冬はめちゃくちゃ寒かったですね。
2018/3/4。最高気温20℃。
暖かくなったら即、活動開始!
ポカポカ陽気で山登りには最適な気候。ということで、思い立ったが吉日で行ってまいりました。
東おたふく山!
六甲歴5年くらいになりますが、恥ずかしながら今回が初!
六甲には高原もあるんです。東おたふく山は笹で覆われたぷち高原なんです。
前々から行きたい行きたいと思っていたのですが、中々行く機会がなく。
大阪から阪急芦屋川駅まで電車。
芦屋川から城山~荒地山(岩梯子)~東おたふく山(昼食)~奥池散策~観音山というコース。

GPSコース図。
真ん中辺りでコースから逸れている辺りが東おたふく山です。

コースタムはお昼休憩とルート確認を入れての5時間38分。

標高図。途中の荒地山まではずっと登り。荒地山から一旦下って、東おたふく山登山口からはまた登り。
東おたふく山を下山してからの奥池周遊、観音山は比較的平坦なコースです。
では、行ってみましょう!
阪急芦屋川駅スタート

川沿いに北へ進みます。

城山・高座の滝方面へ。
ハイカーさんもたくさん。我々と同じで急に暖かくなったので急遽山登りにでかけた人も多いでしょうね^^

城山・荒地山方面への分岐です。
城山(鷹尾城跡)は永正8年、西暦1511年築城ですか。今は何も残ってないみたいですが、歴史ありますね。

城山・荒地山の取り付き。芦屋川駅から舗装路を15分ほど歩いた場所にあります。

さあ頑張りましょうか。はじめてのコースはワクワクしますね。
城山・荒地山へ
10分ほど歩くけばこの展望です。気持ちいいですね。

ベンチもあります。
この近くに住んでれば、ウォーキングがてらここまで歩いてきてベンチで朝食なんか食べると美味しんだろうなーと思いますが、高級住宅街だし難しいかな?いつか住めるかしら。
城山に到着。
広場になってます。展望はほぼありませんが、幼稚園児達が遠足で上ってこれるレベルの低山です。実際に甥姪が城山まで遠足で来てます。
山で食べるお弁当は子供たちにとっても特別でしょうね^^

阪神大震災の爪痕が未だ残ってます。城山から高座の滝へのルートを歩かれる方は落石に注意が必要です。

荒地山へ歩を進めます。
岩梯子が楽しみだ。
岩梯子

見えてきました。
木の向こうに峻険な山とその岩肌が見えますでしょうか。あれを登ります。

ほぼ垂直。たしかに岩で出来た梯子みたいになってる
なんとも人懐っこいニャンコちゃんに出会うー!!!
きゃわいい~~~~。
写真も近くで撮らせてくれた。

賢そうな顔してますね~。

横顔は男前。

我々についてくる。
きゃわいい~~~~。
(でも撫でようとしたら猫パンチされました。ツンデレや)
猫ちゃんの写真をずっと撮っていたい衝動に打ち勝ち、先へ進みます。バイバイ猫ちゃん。
梯子を上る。

こういう山にある梯子やロープって誰が作って設置してくれているのだろうか。
いつも頭が下がります。ありがとうございます。

かなり上がってきた。

ロッククライムをされている方々がたくさん。
この辺りは六甲のロッククライマーの聖地?とされていたかと思います。

雷でしょうか。
真っ二つに裂けている。こわいですね。雷には気をつけなければ。

荒地山(岩梯子)をすぎれば、20分ほどひたすら下りです。
下りきると芦有ドライブウェイにぶつかります。
芦有沿いのトレイルをひたすら北上。

芦屋川の上流。

古そうな橋。
ここのトレイルはあまり人も通らないのか、結構荒れていました。
ハイカーは我々だけでしたし、マイナーなのかも。
普通は荒地山から雨ヶ峠経由で六甲山最高峰へ、或いは東おたふく山へ向かいますからね。
でも我々は今回は東おたふく山登山口からきちんと登りたいのである。

芦有のガードレール。車がビュンビュン走ってます。
まあこれもまた六甲の醍醐味ではあります。


芦有をくぐります。

いまにも倒壊しそうな古びた橋。それは言い過ぎか。でもかなりくたびれている。

ドライブウェイに再び戻ってきました。
東おたふく山登山口に到着!
東おたふく山へ

東おたふく山登山口バス停。
いよいよ東おたふく山へ。我々はここまで歩いてきましたが、バスで登山口まで来ることもできます。
サクッと東おたふく山へ登ってピクニックがメインという方は、バスがおすすめかと思います!

案内図。
ここから東おたふく山への取り付きまでのコースが若干わかりにくかったです。
標識通りに行けばいいのですが、山と高原地図と見比べると少し違ったような・・・・。
舗装路を北へ歩きます。

左へ。

ここも更に左に抜けたくなるのですが、右です。
少し歩くと東おたふく山の取り付きにぶつかります。

川を渡って
ひたすら歩く。

根本から折れてしまってます。台風の影響でしょうか。自然の猛威は恐ろしい。
途中、新神戸から摩耶山、六甲山最高峰、甲山方面へとトレランされていた先輩と合流。トータル30数キロ走ってました。颯爽と東おたふく山トレイルを駆け下いる。カッコイイね。
この4月に開催されるUTMFへ出場されます。すでに一度完走されてますが、もう一度走るとのこと。160キロ、山を走るんですよ。。すごすぎる。。。
我々はのんびりと^^
東おたふく山 山頂に到着
到着しました!
念願の東おたふく山!
ササが一面広がっています!高い木が無いので眺望も素晴らしい。。





一面のササ。六甲にこんな場所があるなんて。もっと早くに訪れておけばよかった。
こりゃシーズン問わずいつ来ても天気と眺望さえよければ最高だろうな。

一面ササ。草原だ。

綺麗な青空。牧歌的です。
東おたふく山山頂は小学生達で賑わっていました。レクリエーションでもしていたのかな。
小学生でも登山口からなら十分に上がってこれるのでしょうね。山と高原地図のコースタイムでは登山口から45分。かなりゆっくり歩いても60分あれば上ってこれると思います。
実際、山の格好ではなく普段着で上がってきてる小学生低学年の親子連れさんもいましたしね。
暖かくなったらぜひピクニックにでも訪れてみてください。この景色を眺めながらの食事は最高です。


真ん中あたりに見えている池が奥池です。
高級住宅地ですなー。山を切り開いてますなー。
一度でいいから住んでみたいなー。
お昼ごはんはこの広場で。

コンビニで買ったおにぎり弁当とメンチカツを頬張る。最高である。
20分ほど休憩して、下山。さきほどの東おたふく山登山口バス停まで一旦戻って、奥池を時計回りに周遊し、観音山登山口へと向かいます。

財団法人植野アジア芸術文化振興財団。エンバ中国近代美術館。
奥池にこんなところがあったのか。
珍しい建物ですよね。
この時点で昼の14時。めちゃくちゃ暑くなってきました。
飲み物が心もとなくなってきたので補給。
ちょうど良いところにバス停がありました。


助かる。久しぶりにモンスターのみました。
運動してるときは美味いね。元気も出るし、カフェイン効果全開!


素敵な道ですね。日本ではないみたい。芦屋の別荘地。奥池を歩いてるだけでちょっとした旅行に来た気分になれる^^
まっすぐ行った先に見えているのが奥池です。
ハイカー用のトイレも用意されています。
至れり尽くせり。

奥池貯水池到着。

綺麗ですね。

青い。

風が気持ちいい。奥池周遊はのんびりほっこりです。
自然と歩く速度も緩くなります。癒やしや~。
鯉もいます。

結構でかい。
餌どうしてるんだろうと思ってたら、地域の住民の方がちょうど餌を与えてました。
観音山へ

最後の頑張りです。妻も少し疲れてきた様子。背中が物語ってますね。
ゴロゴロ岳コースと書いてありますが、観音山へ行けます。

ゴロゴロ岳方面には行かずに鷲林寺方面へ。左です。

ここもササのトレイルです。東おたふく山と近いし、同じ植生なのでしょうか。
素敵な道です。

早く帰りたいのか、ぐんぐん進んで置いていかれそうになります。
待ってー。

観音山山頂へ到着!!


こりゃ穴場やなー。

たそがれる。
10分ほど景色を見てましたが、風も出てきて体が冷えてきたので最後の下り、頑張ります。

分岐。

鷲林寺到着。これにて今回のコースすべて終了!!
ここのところ寒かったのに、昼間は真夏日かと思うくらいの気温。夏を先取りした気分で楽しかった。
最後は素敵なカフェで〆。
山の格好で汗もかいてるし完全に我々だけ浮いてましたが・・・。


ガーデンテラスからの眺望を楽しみつつ、食事、お酒を頂けます。


我々はアイスコーヒーとアップルパイ。
程よい運動の後のアイスコーヒーは最高ですな!甘いもので糖分も補給。
観音山から鷲林寺方面へ下りてこられる方は、テラスもおすすめです!
普段は車でしかこれないような場所なので、トレッキングの際はお酒も飲めますし、のんびりしてから帰りましょう!
今回のコースは距離も14キロあって、時間も5時間半ほどかかりますが、それほど起伏の激しいコースではないですので、ぜひ、お試しください^^
山と高原地図は忘れずにっ!



