八海山トレッキング【チャレンジコース:薬師岳&千本槍小屋まで 2016.10.22 】
新潟は八海山へトレッキングに行ってまいりました。
大阪伊丹空港発、新潟空港へ。
新潟には毎年遊びに行ってるのですが、この航路の飛行機って、毎回プロペラ機なんですよね・・・。
コードシェア便で、たしかIBEXエアラインズだったと思います。小さい。。非常に恐い。墜ちる気しかしない。
まあいつも何事も無く、無事に着いてますが(笑)。

いやー鉄の塊が雲の上を飛飛ぶなど未だに信じられない。
新潟空港でレンタカーを借りて八海山ロープウェイ駅へ向かいます。
北陸自動車道、関越自動車道を経て空港から2時間弱。
早朝6時頃には自宅を出て、11時前に目的地駐車場に到着。

混雑しています。

山頂駅で既に標高1150mほどなので、見晴らしもいい。天気はそこそこと言ったところでしょうか。ピーカンよりはマシですね。
では、スタートです。
今回は時間も無いのでコースタイム4時間10分のチャレンジコース。
→http://www.princehotels.co.jp/amuse/hakkaisan/trekking/
八海山山頂(八ッ峰)までは行かずに、手前の千本槍小屋(9合目)まで行ってピストン。
私自身の体調(健康ですが無理はしてはいけない状態でした)と、八ッ峰は峻険で非常に難易度も高いようですので、一緒に来ていた妻はおそらく無理であろうことも考慮して。
泣く泣く9合目まで。次は大日岳まで行きたいな。

天気はこんな感じです。晴天ではありませんが、まあ寒くもなく、歩きやすい。紅葉がキレイです。

進みます。紅葉に囲まれて幸せな気分。四季を感じる。

まだ緑もところどころ残っています。完全に焼けるまでもう少し時間がかかるのでしょうね。

ゆっくり景色を楽しみながら歩いていたら、あっという間に上って来ました。歩きはじめて20分くらいのところでしょうか。

んー、びゅーてぃふる。視界がひらける。青空も多くなってきました。標高を上げるにつれ、天気がよくなってきました。日頃の行いがいいので(笑)。

登りはじめて40分ほど。標高が更に高くなってきました。視界も良好です。
ここが最初の休憩ポイント。そこまで広くありません。座る場所を確保する必要あり。我々は少し離れたところで補給。南魚沼産のお米を使ったおむすびをば。
やっぱり新潟に来たらお米だよねってことで、旅行中、白米をたらふく頂きます。
新潟にきたら大体2キロくらい体重増やして帰りますね。
6合目まで来ると、紅葉も徐々に色づいて真っ赤に焼けはじめてきました。
空気も非常に美味しい。

お気に入りの一枚。

八海山大神の石碑です。


八海山のくさり場に到着。実際の写真を撮り忘れましたが、スリル感あり。
鎖場を抜けると、薬師岳山頂。

日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が出迎えてくれます。


いつもなら調子に乗ってこの手の鐘はつかせてもらうのですが、これはちょっと古そうなので止めておきました。もし壊したら天罰ものです。

薬師岳山頂の広場。
おじさんがヤマメシ&日本酒やってました。ビールも飲んでました。呼ばれたかったけど。我慢。
「こっから八海山山頂までちゃちゃっとイケば余裕やで!」
と赤ら顔で楽しそうにアドバイスをくれました。
「絶対うそやん」と思いながらも、「そうですか!あざす!」とお礼を言い、他にも一言二言、世間話をしてから、千本槍小屋まで向かいます。

千本槍小屋の後ろに聳えているのが八ッ峰のひとつである地蔵岳。行きたかったなー。

千本槍小屋到着。
めちゃくちゃいい景色です。

山で食べるご飯ななんでもこんなにも美味しいのでしょうね。空気もうまいし。
今回はここがゴールということもあって、足もそこそこ疲れてました。ココからさらにのぼると慣れば、自然気合が入ってますので、そんなこともないのでしょうけれど。笑
八ッ峰に後ろ髪を引かれつつ、下山です。復路も天気がよく気持ちよく下りることができました。

15時頃。少し日が落ちてています。テラスでゆっくりビールでも飲みたい。が、車の運転が待っているのである。
この時間になると、ロープウェイに乗るのに長蛇の列。
テラスでの休憩もほどほどに列に並びました。1時間弱は並んだと思います。
テラスで休憩してたときは並んでなかったので、さっさと乗っていればと後悔・・・・・。

今回のコースタイムは休憩も入れて3時間26分。距離は6.33キロ。

チャレンジコースでも十分に満足。楽しめました。

チャレンジコースのGPS地図。山頂に行くに連れてかなりゆっくりになってます。写真を何枚も撮ったり、お昼ごはんを食べたりしていましたので。

チャレンジコースは本格登山ではなく、がれ場も少ないです。
紅葉狩りをしながらのんびりのんびり歩いていっても、4時間半くらいでは帰ってこれると思います。
6合目の女人堂付近まで軽装備&軽装(運動靴)で上がってこられている人もいましたが、ここは標高も高いですし、いつ天気が変わるかもわかりません。
チャレンジコースを歩かれる方はきちんとした山の装備をして行かれると良いかと思います。



